夢のノートを渡されて感激!希望を細かくスクラップ・書き込み、
「こうしたい」という夢を叶えてくれました。
石狩市 K様邸
- 竣工年月
- 2021年6月
- 構 造
- 木造2階建て
- 工 法
- 2×4工法
- 家族構成
- ご夫婦
住宅展示場やモデルハウスなどは見に行かれましたか?
奥様:相澤建設さんに決めてから行きました。
インタビュアー:決める前は行かれなかったのですか?
奥様:はい、すべてインターネットネットですね。
相澤建設を知ったきっかけは何ですか?
奥様:平屋を希望していましたので、土地はある程度の広さは必要だと思っていました。最初、札幌市北区新琴似近辺で探していましたが、なかなか無くて。それで石狩で探すことになりました。相澤建設さんは色々相談にのってくれるよと聞き、相澤建設さんを知りました。それで相澤建設さんからこちらの土地を紹介してもらいました。
相澤社長の第一印象はどうでしたか?
奥様:住宅会社って、営業ガツガツくるイメージだったのですが、相澤社長はこちらの話をよく聞いてくれましたし、すごく話しやすいので、印象良かったです。
インタビュアー:ハウスメーカーの方と話されたことはありますか?
奥様:ハウスメーカーさんのモデルハウスに行った時に話しました。
確かに親切ですけど、出来上がった家を見せる、マニュアル通りに話している感じを受けました。あんまり悪いことを言わないようなスマートな営業でしたね。
でも、相澤社長は色んなことをずばずば言ってくれましたね。「こうした方がいいよ」とか、「これはやめた方がいい」とか。やはり相澤社長の方がいいなと感じました。主人も同じ意見でした。
相澤社長にはどのような要望を出されましたか?
奥様:相澤社長から「夢ノート」をもらいました。とにかく自分たちのやりたいことや、希望など何でもいいから書きなさいと。書いてもいいし、インターネットや雑誌をスクラップしてもいいのでと渡されました。
それで私がずっと考えていた、こんな家がいいとか、壁紙はこんな感じとかを、細かくスクラップしたり書いたりして「こうしたいです」(笑)と相澤社長に渡しました。
インタビュアー:ノートはどんなものだったのですか?
奥様:夢ノート、相澤建設さんのオリジナルノートでした。「イヤーかわいい」と思いました。玄関から外構や、室内の壁紙の色まで細かく書くところがあって。ビッチリ書かせてもらいました(笑)
間取りの打ち合わせはどうでしたか?
奥様:「夢ノート」に平屋と車2台のスペースにカーポートを希望しましたが、さすがに平屋は難しかったと思います。相澤社長の方で色々考えてもらい最初に提案してもらった外観のデザインと間取りがすごく気に入ってほぼほぼそのままです。
相澤建設の提案は良かったですか?
奥様:はい、すごく良かったです。
不安なことや心配なことは無かったですか?
奥様:特に無かったですよ。
住宅会社の規模とか施工方法などの心配は無かったですか?
奥様:全然無かったですよ。相澤社長には親近感もありましたし、直接社長と話しているので、逆に安心でした。
相澤建設から構造や工法の説明はありましたか?
奥様:はい、細かくありました。最初、用語がわかりませんでしたけど、冬あたたかくて夏すずしいことなど細かく説明していただきました。
家を建てようと思ったきっかけは何ですか?
奥様:私は独身の時からマイホームの夢がありました。主人はあまり考えていないようでしたが、結婚して2年目に一緒に家づくりを考え始めました。
家づくりは何から始めましたか?
奥様:インターネットで色んなハウスメーカーを見ました。私のイメージしている好みの住宅を建てている住宅会社が北海道には無くて、道外のハウスメーカーのホームページを色々見ていました。
インタビュアー:どんなイメージの住宅ですか?
奥様:バリのイメージですね。バリが好きで。行ったこと無いですが(笑)
前職はお花屋さんで、結婚式のテーブルコーディネートを携わることがあり、バリをイメージしてという要望が多くて、それで私も好きになりました。